【フィリピン親子留学】Kids Fun Camp ボホール島へ・前編 28Jul2018

2日目の朝。

テレビはやっぱり、Tom & Jerry!(笑)

日本でも、一日中英語の子供チャンネルが有ったらいいのになあ。。。

昨夜は暗くて分からなかったけれど、

泊まったのはこんな感じの

コンドミニアムでした。

早朝から、一同マニラ空港へ。

€

夜にマニラに着いた仲間は、

マニラ空港の仮眠室で宿泊されていたので、

空港で初対面。

さて、ここから国内線チェックインです。

初セブパシフィック航空。

携帯のアプリが有り、事前チェックインを済ませれば

Bag Dropだけで簡単に済ませられます。

セブパシの地上職員さんは、
みんなポロシャツ&ジーンズでした。
(気になるところが、元GH)

ゲートからは、バスに乗ってオープンスポットへ。

行きますよ―――!!!飛行機

何度も言いますが、飛行機大好きドキドキ

飛行機からの眺めは、ずっと見てられる。。。

でも、独身時代とはちょっと変わったかな。

守るべき存在が居ると、

恐い思いや悲しい思いをさせたくないと思うようになりましたね。

美人CAさんのセーフティ‐デモ。
息子たちにやたら説明したがる母(私)w

と、突然始まるクイズタイム!!

フィリピンなまりの英語がなかなか慣れず、
状況を把握できないまま終了。
(のちにリベンジを果たす)

Tagbilaran Airport(ボホール島)に到着。

レンタル雨傘なんだと思うけれど、
日傘にもなるらしいwww

預けたスーツケースは、
飛行機から降ろされて、
Carousel(荷物受け取りレーン)に載せられるまで
丸見えです!!!!w
・・・あかん、めっちゃ興奮した笑い泣き
(↑マニア度がうっかり。。。)

空港を出ると、
出発前にオンラインで英語のレッスンをしてくれた
フィリピン人の英語講師
フレリン先生と初対面しました!
息子、二人とも会えるのを楽しみにしていたので、
はにかみながらも、挨拶をすませて。。。
ここから、ボホール島ツアー!!!
まず、車が向かったのは「Tarsier Sanctuary (ターシャ・サンクチュアリ)」

ターシャとは、世界最小のメガネザルで、
映画グレムリンのモデルにもなったそうです。
絶滅危惧種らしく、
ここは、保護・飼育をされている施設です。

入場料を払ってもらって、いざ。
ターシャはストレスに弱いらしく、
大きな音は出さないようにと注意を受けました。

林の中を進むと・・・
いたーーーーーーードキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
きゃーーーーーーーーキラキラキラキラキラキラキラキラ
かわいいーーーーーーラブラブラブ
・・・っと、叫んではいけませんw
が、心の中で絶叫するほど可愛かったです!
写真では分かりにくいのですが、
本当に手のひらサイズの小さな小さなおサルさんでしたラブ

みんなで集合写真。
引き続き、向かったのはロンボック川。
今日は、このリバークルーズでランチなのです。
しかし、待っている人の多さよ!!!

フレリン先生、登場ドキドキ
みんながMocoちゃんの携帯Wi-Fiを使い、
ここで電池が切れて通信不能に笑い泣き

受付をした番号が呼ばれた順に船に乗り込みます。
船内はこんな感じ。
屋根がカラフル。
弾き語りの演奏も有り、
船内は陽気な雰囲気音譜音譜

フィリピン料理のBuffetです。

なかなか美味でしたウインク
息子たちは、慣れない料理は食が進まないので、
予想通りな結果でしたが。。。

それでも、船の雰囲気は楽しんでしました。

途中、現地の子供たちが音楽や踊りを披露してくれました。
こうやって、小さな頃から働いているのかな。。。

そして、木から川にダイブして遊ぶ
子供たちに遭遇。
遊び方がダイナミック!!!

子供たちも、何か感じたかな。。。

こうして、フィリピンの大自然と現地の暮らしが垣間見れる

ランチクルーズが終了しました。

~中編へと続く・・・